明らかにすべき事項
結論と試験範囲を照合し、排水経路、防水層、囲いの水経路を区別します。
準備する資料
- 報告書、記録、写真、試験順序
- 排水口、防水層、取り合いの図
- 使用条件と日付を示す湿潤動画
比較・確認する事項
注水位置と実際に試験した接合部を特定します。観察時間、初期の湿潤、壁裏の観測点を確認し、想定経路を図と照合します。未試験部は専門家による個別試験を計画し、追加被害を防ぎながら範囲と観察可能性を記録します。
分析で得られ得る結果
試験範囲表とレビューで、除外した仮説の根拠を評価できます。未試験部には、漏水源を決めつけず個別調査を提案します。
結論の限界
排水口への直接通水はその経路だけを対象とします。漏れがなくても隠れた防水層や囲いの漏水を否定できません。